【フィリピンの保存食〜アドボ】

フィリピンの国民食 “ アドボ ”

今回は、フィリピン保存食の代表格、“アドボ”をご紹介します!
日本でも保存が効くように、ちょっと味付けが濃かったり
酢で煮付けたりと調理法を工夫しますよね。
新鮮な野菜は漬物にしたり、肉や魚を佃煮にしたり。。
いずれも白いご飯にベストマッチ!
南国のフィリピンでも生活の知恵が受け継がれている料理が存在します。
角煮や鶏肉の煮付けにかなり近い味付けで、日本人も大好きな味だと思います。
では、その歴史と作り方をみてみましょう!

目次

ーアドボとはなんだろう
ー簡単!アドボの作り方
ーもっと簡単にフィリピンの味を再現!

アドボとは、、?

アドボとは、スペイン語で“マリネ”を意味する動詞アドバル(adobar)に由来しています。
また、フィリピンでは肉や野菜の煮込み料理の意味で使われています。
を使うことで常温での保存性を高めた素晴らしい料理法です!

酢を使うフィリピン料理といえば、シニガンスープも有名ですね。
これはほんとに酸っぱい!!!けれどクセになる。
そして酢は疲労回復効果があるので元気になれます。
そしてフィリピンでは酢の種類も様々!

こちらはBasimatsiというちょっとだけお高い酢のサンプルサイズのセットです。
辛いもの、スモーキーなアロマがあるものなど、それぞれ味わいが違います!
ドライフィッシュやレッチョンのディップに、細かく刻んだレッドオニオンとトマトを加えて
“酢”は万能ソースとしてフィリピンの食卓で大活躍です

簡単アドボの作り方!

それでは
簡単!アドボの作り方をご紹介します。
必須材料は
お肉|酢|醤油|にんにく
これさえあればなんとかなります。

  1. 以下の材料をボールかビニール袋に入れて漬けておく(20分〜)
    ・お肉→なんでも。鶏肉か豚肉がおすすめ。ミックスすると更に味わい深くなります。
    ・酢と醤油→同量くらい。お肉が浸かるくらいの量 ★みりん/酒入れてもよし
    ・にんにく→潰す。丸一個入れてもok

  2. フライパンまたは鍋を用意(煮込むので深い方が良いです)
    刻んだにんにく(★あれば玉ねぎも)を熱した油で香りが出る程度炒める

  3. お肉のみを投入し軽くソテーする
    ある程度火が通ったら漬け汁を入れて沸騰後弱火にして煮込む
    ★お好みで砂糖、あればローリエの葉を入れる
    ★ここで私は乾燥バナナハートを入れます(メンマのような食感で美味しいです)
     ゆで卵を入れても味が染み込んで美味しいですよ!
    ★ワンポイント! この時にかき混ぜると酸っぱくなるので、ちょっと我慢

  4. 汁気が飛んでいい感じになったら出来上がり!
アドボ 盛り付け

もっと簡単にフィリピンの味を再現!

これは便利!
アドボの素を使ってみよう!!

アドボの素 アドボパウダー

Mama Sita’sはフィリピン料理を手軽に作れる調味料ブランド。
アドボ以外も、シニガン、カレカレ、バーベキューのたれ、
パンシットカントンやビホンの味付にささっと使える調味料が勢揃い。
フィリピンの味として、お土産にもおすすめです!

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